春の到来を祝う 春の祭典が 桜祭りなら、 山国での喜びは、カタクリ詣でがふさわしいかもしれない。ともに、一斉に咲いて1週間ももたずに消えていく。
まだ森の木々が、葉がなくって、明るい時期に、地面一面に群生します。、
今年は、カタクリの開花も例年より遅れて、連休明けになりそう、
まだつぼみが開ききっていないのは、午前中の早い時間だったのか、曇った日だったんでしょうか。夕方に花をつぼみ、朝、陽が差してくると、つぼみを開きます 群生しているカタクリは、日当たりの良いところから徐々に咲いてきます。花の咲いているのは、1週間から10日ほど。

花の後には、緑の実ができます。まるで「ET」の頭みたいな格好です。この中に3粒の種が入っています。
このころ、森は、新緑の時期を迎えて、地面は、暗くなくなります。、
ほぼ1ヶ月ほどで葉っぱも枯れてしまいます。花の種は、アリによって運ばれ、離れたところでまた春を迎えます。でも育つのは、3粒のうち1粒だけだそうです
ニセコでは、牧草地とか林道の片端で、野生するカタクリを自然に見ることができます。何カ所かの群生地は、北向きの斜面で、木立の下にあって薄暗いところ。でも笹はなく、ある程度開けた草地です。
この有島地区にある、カタクリの丘は 前あった牧場の放牧地の斜面にあります。
まさに、羊蹄山を正面に見渡せられる ビューポイント、 観光業者にとっては、お客さんに案内したいとっておきの場所です。
でもここが、個人の有地のために、場所を公表していません。もし公にすれば 観光客が環境を汚していったり、心ない人が来て植物を痛めてしまう危険性があるからです。

ミルキーハウスの 早朝の牧場ツアーでは、ここでアルプホルンを吹くのが定番となっています。
この日は、あるカメラマンの方に声をかけられ 写真を撮ってもらいました。
そして後日、その方から ごていねいに写真のプリントを 送っていただきました。

聞けば、このカタクリの丘に 毎年きれいに花が咲くようにと、例年、秋に写真家の有志で、枯れ枝取りや、草刈・笹藪雁などをやって 環境整備しているそうです。
























