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北海道 ニセコ高原の ペンション カントリー イン ミルキーハウス オーナーのブログ。 ただ泊まるだけじゃおもしろくない、北国の感動を分けてあげる。  HP本編は、 http://www.niseko-milky.com

ニセコ-ブログ

每年的秋季限定運行的 JR函館本線 SL二世谷號(復古蒸氣火車),現在即將展開。
運行期間預定為:2013年9月14日(六)~11月3日(日)週六・日・例假日等二十天,深秋時刻到初冬想造訪二世谷地區,搭乘SL二世谷号前往是另一種懷舊鄉愁的體驗



運行時刻:
札幌發車時間8:31  二世谷抵達時間12:03   蘭越12:17 終點站抵達時間
(再原路折反回去)
蘭越發車時間12:32 二世谷抵達時間12:56  札幌18:59終點站抵達時間。

折返的列車因須要水份補給兒會在俱知安車站進行SL與機關車交替,所以12:57抵達後將有兩個小時暫停,在這段期間,俱知安車站的乘務員、站長以及咖啡店的女服務生的打扮都將呈現大正時期國鉄(改名為JR的前身)制服的原本姿態,供遊客攝影留念

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復古蒸氣火車其中兩輛備有咖啡廳的車廂,漆塗漆穩重的外牆、木框椅子再現昭和初期的設計,並配搭溫泉、楓葉等元素裝飾,且每一車廂的溫暖明亮燈光都是來自北一硝子的傑作。此外,咖啡廳車廂還有暖爐、風琴與鋼琴演奏,深刻增添旅行的韻味。

sl_niseko.jpg

雖然我沒有搭乘過SL二世谷號,不過,以下還是完整列出來自JR的運行計畫,歡迎參考

~鋼琴演奏~
■場所:2號車咖啡廳車廂
■時間:毎週日(僅下行列車)
小澤車站發車至16:00左右,由的鋼琴演奏會,請盡情享受在搖晃列車中洋溢的鋼琴音色
■場所:2號車咖啡廳車廂
■日時:毎個運行日(僅上行列車)
還有將蔬菜裝袋達成兩公斤目標的趣味體驗,也將在咖啡廳車廂募集參加,抽出五名的幸運乘客將可以得到價值連城的紀念禮
~ 一日車長體驗 ~
■場所:SL二世谷號車内
■日時:毎個運行日(僅下行列車)16:40左右
乘客可以在車內體驗打扮成車長、體驗車長工作,一天僅限兩名乘客參加 ※活動舉辦前會事先廣播說明
其他活動
■與復古裝扮的乘務員一起合影留念
■除了車長將穿著復古的制服,同時還會準備小孩子可穿著的體驗制服,絕對不能錯過!

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現在,冬季除滑雪列車『Niseko Express』,急行列車也停駛的函館本線,在過去其實是由函館發車帶領,翻越了二世谷高原、長万部到目名峠等高原,由兩台最大級的C62蒸氣機關車連結起來所帶動運行,堪稱國鐵時代的名物,然而C62維護經費過於龐大因此從1972年由C11代替運行

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以下幾個運行的區間,每到運行週末總成為攝影玩家熱衷使用長鏡頭捕捉經典畫面的熱點:
○小樽~塩屋 オタモイ峠の登り
○蘭島~塩屋 オーバークロス
○然別~銀山 の国道クロス 2000km處
○仁木町の余市川の鐵橋
○共和町  小澤車站 ワイス踏切跡
○倶知安町 北4線 羊蹄山公園
○倶知安町 サンモリッツ大橋
○ニセコ町 尻別川沿岸的二世谷大橋

對攝影極度愛好、對SL極度熱愛的您,請務必閱覽以下網站

SL二世谷號車廂內的風情


  1. アウトドアー
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ミルキーハウスは、オープンして33年目になります。今年の雪の降り方、ちょっと半端じゃないよ。
もしかしたら、ここ33年間で最高かも、、、恐ろしや

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  1. アウトドアー
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「アンヌプリ国際スキー場」で熱気球体験が今年もやってます。 今年は、沖縄から来た ニセコバルーンのチーム、小野寺さんが、アメリカの気球パイロットを率いて、サービス満点の、登場体験が始まっている。
去年までの実施業者が 今年変わって、 バンジートランポリンを使った アクティビティーなども、ときには提供したり、実施時間も長くなったから、今年は、相当魅力アップしてるかも。
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30m上空から、ニセコ高原を望む。下りの道路の突き当たり、森の木の葉の合間から、ミルキーハウスが見えている。
熱気球は、風に影響されやすいので、ほとんど予約は、用を足さないことが多いよ。
ミルキーハウスの玄関から、大きな黄色い気球が、あがってるのがよく見えるから、確認してから、200m先の ヌック アンヌプリの裏手の 登場場所に行ったらいい。
ballon2.jpg
実際、木の葉が、揺れてるぐらいならいいけれど、枝が揺れる程度の風なら、中止になったりする。前のグループまで、あがってたのに、気象が変わって、急に 時間待ちになることも、安全重視のため。

毎日、朝は、6:30~8:00まで。 夕方は、16:30~18:00までが、実施時間。
大人 2,100円 子供 1,580円 ファミリーパック(大2・小2) 6,500円
風の影響の少ない、朝と夕方の 凪の時間だけ実施してるので注意のこと。 写真は、これから、大きな扇風機で、風船をふくらますとこ。
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少しふくらんだ気球に、ガスバーナーの暑い空気を、送り込むと、立ち上がり出す。
燃料は、LPガスで、3本ほどタンクを積み込んだ ゴンドラにパイロット含んで、5人ぐらいで フライとします。
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地上30mまで上昇して、空間で制止して、展望を楽しむ。 係留スタイルで、上空を飛行はしないので、お間違えの無いように。
ニセコは、インターナショナル、パイロットは、アメリカのスタッフで、ケニヤのサファリで、自由フライトをやってたというから、気球ツアーの話でも、聞いてみたらおもしろいかも、、、
最高3000mまであがったことあるとか。
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この写真は、晴天時のニセコ高原の眺望。 6・7月とも、天気が悪いから、写真を借りてきました。 
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これは、YouTubeのヒラフスキー場でのフライトの映像
沖縄の、アメリカのアーミーが、訓練に使ってるという、”バンジー トランポリン”
搭乗待ちの時には、この器械を使って、逆バンジージャンプに挑戦できる。

  1. アウトドアー
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プロフィール

milky240

Author:milky240
北国の風土溢れるウッディーなつくり、北海道No1ペンション カントリー インミルキーハウスのblog。ただ泊まるだけじゃおもしろくない、田舎暮らしと、北海道のBIGなアウトドアーを体験できる、リゾートメニューをいろいろ提案しています。早朝の 「牧場ツアー」では、牧場見学・森のコンサートホールでアルプホルンのミニ・コンサート,野草のフラワーウオッチングなど、ニセコの旬の楽しみを案内いたします。

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