ニセコの カントリー イン ミルキーハウスでは、滞在のかたに、1DAY ツアーで、日本海ツアーを 良くお勧めしてます。とくに、6月からは、ウニが禁漁から明けるので 生ウニが魅力のグルメコース。
ニセコからは、ニセコパノラマライン~道々66号線~で、ニセコ連峰を横断して 岩内町へ
岩内町から10分にある 泊村 盃(さかずき)温泉 に来ます。 海沿いにある弁天島は、橋が架かり、島の周りを歩いて1周できる、お勧め、遊歩コース。 海やヒトデ、、イソギンチャクや小魚など見ることが出来ます。
この弁天島、 茂岩と呼ばれて、かの岩内町の郷土画家 木田金次郎 画伯が、晩年に何回も描いたところ。
弁天島 ~ 恋が実る、伝説の島 ~
北海道の先住民族アイヌの美しい娘が、かなわぬ恋を実らせるため毎日歩いて通いつめたとされる伝説の島です。
以来、子宝を望む女性や良縁を求めようと、祈願に訪れる人たちが絶えなかったといわれています。
夏期間は海水浴場にもなっています。

約20分の散歩道 ~チャレンカの道~
根元から見る岬はまるで日本海へ突き出る竜の背中のよう。ド迫力だ。
女人禁制の門からさらに先、岬の突端までは"チャレンカの道"と呼ばれる遊歩道が延びており、駐車場から先端までは徒歩約20分。岬の頂端を恐る恐る辿る遊歩道の両脇は海へと落ち込んでおり、さらには空中を渡る橋もあったりと、結構スリリングな道程。


さて、神威岬といえば「女人禁制の岬」。
神威岩と義経伝説
積丹半島には悲劇的な伝説が多数伝わっている。その中でもいわゆる"義経伝説"は特に目立つ。
―奥州から逃れてきた源義経が日高の平取のアイヌ首長の所に身を寄せたところ、その首長の娘であるチャレンカが義経に思いを寄せた。義経はさらに北へと向かい、チャレンカも義経を慕って後を追いかけたが、神威岬まで来た時、義経は船出した所だった。チャレンカは叫んだが、その声は強風にかき消されて義経には届かなかった。チャレンカは悲しみにくれ、「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」と言い残して海に身を投げてしまった。
以来、女性を乗せた船がこの岬の沖を航行すると沈没してしまうため、神威岬は長らく女人禁制の地となっていた。

積丹ブルー
晴れた日、透明度の高い積丹の海は"積丹ブルー"と呼ばれる美しい青に染まる。
また、6月から7月は黄色いエゾカンゾウが咲き乱れ、黄色く染まった神威岬と積丹ブルーの海のコントラストが美しい季節だ。

ここは、昔、ニシンが大量に押し寄せ、ヤン衆と呼ばれる男達が、ニシンを追って、北へ北へと漁場を移していたところ。
道南の江差→積丹→小樽→増毛→留萌・・・と。だから、海が荒れることは切実な問題だったので、本当に女人禁制だったようです。
「江差追分」の1つに、こんな歌があります。
『忍路 高島 およびもないが せめて 歌棄 磯谷まで』
(オショロ タカシマ およびもないがせめて ウタスツ イソヤまで)
これは、まさに女人禁制の歌で、ニシン漁で北上する男達を追って、女達が、「忍路や高島まではとうてい無理なので、せめて歌棄や磯谷までは一緒についていきたいわ・・・」という女心を歌った歌だそうです。
歌棄、磯谷は積丹半島の手前(南側)の土地の名前、忍路、高島は積丹半島を越えた小樽の近くの土地の名前です

遊歩道の途中から分岐し、海岸へ降りていく九十九折があった現在廃道)。
これは、灯台と余別の集落を安全に結ぶために掘られた"念仏トンネル"へと続く道だ。
特に交通の難所であった出崎の両側から掘り始められたトンネルは、途中で中央が食い違ってしまう。しかし鐘の音をならし互いに位置を確認しながら掘り進め、無事に開通。現在では遊歩道が整備されたため、危険ということで立ち入りが禁止されているが、遊歩道からトンネルを確認することができる。ちょうど花の後の位置にトンネル入り口が かろうじて見える。


レストラン「ペニンシュラ」(英語で、半島の意味)葉、積丹町営のレストランで、新鮮なウニをはじめ安く、海鮮ものを食べさせてくれる。積丹ブルーにあやかった、ご当地ソフトクリームです。

島武意海岸
透明度が高く「日本の渚百選」にも選ばれた神秘的な美しさをたたえた海岸です。透明度の高い海からは岩盤がのぞき、ビョウブ岩のある入り江に波が寄せるさまをいつまでも見ていたくなります。
初夏には断崖が、積丹の町花・エゾカンゾウで彩られます。


駐車場から海岸へは明治時代に掘られたという真っ暗なトンネル(本当に中は真っ暗なので足元には充分気をつけて下さい)を通っていきます。
もし晴れていれば目の前にいきなり真っ青な海が広がります(これはもう感動ものですよ)左手に見えている大きな岩は屏風岩と呼ばれています。
展望台からしばし積丹ブルーの海の色を楽しんだら是非海岸まで降りてみて下さい(帰りの登りは結構きついですが)

積丹岬は北海道積丹半島の最北に位置している岬で、 ダイナミックな景観と積丹ブルーと呼ばれる澄んだ青い海が非常に印象的なところです。ここの海は非常に透明度が高く、 海の底まで透き通って見えるような感じです。
積丹半島の遊歩道には島武意海岸を中心に、 北へ向かえばシララの化身といわれる女郎子岩のあるシララの小道(積丹岬自然歩道)へ、 南へ向かえば積丹岬へと通じる小道があります。 ただどちらへ行くにも島武意海岸の無料駐車場から かなりの時間(シララの小道は約2km、アップダウンが激しい片道40分)歩かねばならず、車2台で行くなら、工夫して 同じ道を歩かずにいけるので、お勧めです。
ニセコからは、ニセコパノラマライン~道々66号線~で、ニセコ連峰を横断して 岩内町へ
岩内町から10分にある 泊村 盃(さかずき)温泉 に来ます。 海沿いにある弁天島は、橋が架かり、島の周りを歩いて1周できる、お勧め、遊歩コース。 海やヒトデ、、イソギンチャクや小魚など見ることが出来ます。
この弁天島、 茂岩と呼ばれて、かの岩内町の郷土画家 木田金次郎 画伯が、晩年に何回も描いたところ。
弁天島 ~ 恋が実る、伝説の島 ~
北海道の先住民族アイヌの美しい娘が、かなわぬ恋を実らせるため毎日歩いて通いつめたとされる伝説の島です。
以来、子宝を望む女性や良縁を求めようと、祈願に訪れる人たちが絶えなかったといわれています。
夏期間は海水浴場にもなっています。

約20分の散歩道 ~チャレンカの道~
根元から見る岬はまるで日本海へ突き出る竜の背中のよう。ド迫力だ。
女人禁制の門からさらに先、岬の突端までは"チャレンカの道"と呼ばれる遊歩道が延びており、駐車場から先端までは徒歩約20分。岬の頂端を恐る恐る辿る遊歩道の両脇は海へと落ち込んでおり、さらには空中を渡る橋もあったりと、結構スリリングな道程。


さて、神威岬といえば「女人禁制の岬」。
神威岩と義経伝説
積丹半島には悲劇的な伝説が多数伝わっている。その中でもいわゆる"義経伝説"は特に目立つ。
―奥州から逃れてきた源義経が日高の平取のアイヌ首長の所に身を寄せたところ、その首長の娘であるチャレンカが義経に思いを寄せた。義経はさらに北へと向かい、チャレンカも義経を慕って後を追いかけたが、神威岬まで来た時、義経は船出した所だった。チャレンカは叫んだが、その声は強風にかき消されて義経には届かなかった。チャレンカは悲しみにくれ、「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」と言い残して海に身を投げてしまった。
以来、女性を乗せた船がこの岬の沖を航行すると沈没してしまうため、神威岬は長らく女人禁制の地となっていた。

積丹ブルー
晴れた日、透明度の高い積丹の海は"積丹ブルー"と呼ばれる美しい青に染まる。
また、6月から7月は黄色いエゾカンゾウが咲き乱れ、黄色く染まった神威岬と積丹ブルーの海のコントラストが美しい季節だ。

ここは、昔、ニシンが大量に押し寄せ、ヤン衆と呼ばれる男達が、ニシンを追って、北へ北へと漁場を移していたところ。
道南の江差→積丹→小樽→増毛→留萌・・・と。だから、海が荒れることは切実な問題だったので、本当に女人禁制だったようです。
「江差追分」の1つに、こんな歌があります。
『忍路 高島 およびもないが せめて 歌棄 磯谷まで』
(オショロ タカシマ およびもないがせめて ウタスツ イソヤまで)
これは、まさに女人禁制の歌で、ニシン漁で北上する男達を追って、女達が、「忍路や高島まではとうてい無理なので、せめて歌棄や磯谷までは一緒についていきたいわ・・・」という女心を歌った歌だそうです。
歌棄、磯谷は積丹半島の手前(南側)の土地の名前、忍路、高島は積丹半島を越えた小樽の近くの土地の名前です

遊歩道の途中から分岐し、海岸へ降りていく九十九折があった現在廃道)。
これは、灯台と余別の集落を安全に結ぶために掘られた"念仏トンネル"へと続く道だ。
特に交通の難所であった出崎の両側から掘り始められたトンネルは、途中で中央が食い違ってしまう。しかし鐘の音をならし互いに位置を確認しながら掘り進め、無事に開通。現在では遊歩道が整備されたため、危険ということで立ち入りが禁止されているが、遊歩道からトンネルを確認することができる。ちょうど花の後の位置にトンネル入り口が かろうじて見える。


レストラン「ペニンシュラ」(英語で、半島の意味)葉、積丹町営のレストランで、新鮮なウニをはじめ安く、海鮮ものを食べさせてくれる。積丹ブルーにあやかった、ご当地ソフトクリームです。

島武意海岸
透明度が高く「日本の渚百選」にも選ばれた神秘的な美しさをたたえた海岸です。透明度の高い海からは岩盤がのぞき、ビョウブ岩のある入り江に波が寄せるさまをいつまでも見ていたくなります。
初夏には断崖が、積丹の町花・エゾカンゾウで彩られます。


駐車場から海岸へは明治時代に掘られたという真っ暗なトンネル(本当に中は真っ暗なので足元には充分気をつけて下さい)を通っていきます。
もし晴れていれば目の前にいきなり真っ青な海が広がります(これはもう感動ものですよ)左手に見えている大きな岩は屏風岩と呼ばれています。
展望台からしばし積丹ブルーの海の色を楽しんだら是非海岸まで降りてみて下さい(帰りの登りは結構きついですが)

積丹岬は北海道積丹半島の最北に位置している岬で、 ダイナミックな景観と積丹ブルーと呼ばれる澄んだ青い海が非常に印象的なところです。ここの海は非常に透明度が高く、 海の底まで透き通って見えるような感じです。
積丹半島の遊歩道には島武意海岸を中心に、 北へ向かえばシララの化身といわれる女郎子岩のあるシララの小道(積丹岬自然歩道)へ、 南へ向かえば積丹岬へと通じる小道があります。 ただどちらへ行くにも島武意海岸の無料駐車場から かなりの時間(シララの小道は約2km、アップダウンが激しい片道40分)歩かねばならず、車2台で行くなら、工夫して 同じ道を歩かずにいけるので、お勧めです。
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ニセコアンヌプリ山麓フットパス 全長4,400m 徒歩1.5時間ニセコアンヌプリの原生林をいく、自然豊かな国定公園のエリアを歩くフットバス。
多彩な お店や アクティビティーもお楽しみ。
ニセコ町道東山-モイワ線は、農林業の振興のために 開発された 道幅4mの狭い舗装道。 5月上旬から11月初旬の 無雪期の間のみ 一般車の通行できる。 ほとんどが地元の人の利用で、車の交通量も少ない。
冬期のゲレンデを直結するこの道は、原生林の中にあり 早朝には野鳥の声が賑やかで バードウオッチングが楽しめる。 エゾリス・イタチ・キタギツネの家族が生息していて 野生との出会いが楽しい。
モイワスキー場・東山-モイワ線入口(標高340m)---800m---ニセコ町森林公園 遊歩道入口(標高400m)---600m---アンヌプリ町道交差点--- 1,200m---湧水池 ---
- 900m ---ニセコ乗馬ビレッジへの分岐点---500m---東山-ヒルトン 町道の出口(標高340m)---400m ---ミルク工房(標高260m) 標高340m---400m---320m---260m

特徴
1)最初、60mほどの上り坂になるが、後は、一貫した下りが ミルク工房まで続き モイワスキー場起点なら 歩きやすいコースになる。
ニセコ町の 無料自転車レンタル【グリーンバイク】を使って、ダウンヒル を楽しむのもお勧め。北海道ならではの爽快さで、徒歩1.5時間のところが 20~30分ほどで下れる。
2)昆布温泉郷、アンヌプリ、ニセコビレッジと、ニセコの宿泊エリアを むすぶコース
3)秋には、、深い森の紅葉を 手軽に楽しめるほか、 コクアや山ブドウなどの 山の木の実なども森の随所に 見ることが出来る。
4)この林道は、ニセコアンヌプリの等高線が、密になる きわを走っているので、 途中、湧水が見られる。下流で農業用水や 町営水道として利用されているきれいな水だ。
ニセコアンヌプリ頂上から降りてくる「鉱山の沢」や「水野の沢」など水量のある沢を 橋で渡っていく。
5)ニセコを流れる尻別川とは、300m以上の高低差があり 月に1回ほど、早朝に、ニセコ町にかかる一面の雲海が見られる時もある。

周辺施設
飲食店 他アンヌプリスキ場のゲレンデ下には、手作りハムソーセージのレストラン「エフエフ」・窯焼きピザ店「デルソーレ」・カフェ「グローブ」・手打ちそば「楽一」、ネパールカレーとポテト料理「ビスターレカナ」など 多彩なお店も 立ち寄ることが出来る。
ニセコビレッジスキー場の ヒルトン町道の分岐には、手作りチーズ工房「ニセコフロマージュ」やカレーとピザの店「アワグラス」 ドックラン併設のカフェ「ニセコ遊々パーク」がある
到着地の「ミルク工房」は、ニセコでいちばん大きい酪農家が、経営している、アイスクリーム・ヨーグルト・各種スイートを 楽しめるグルメランド。 敷地内で、野菜の直売所、カントリーグッズなど ショッピングも楽しめる。
ニセコ乗馬ビレッジ5月から10月営業、広々とした馬場と、森の中に併設された トレッキングコースを持つ
ヤギや十数頭の 馬が馬場や厩舎に繋がれていて、動物とのふれあいを楽しめる。
ピュアーヒルトンホテルの横にある スキー場夏期施設。ツリートレッキングやふわふわ大型遊具、サイクリングコース、ドッグラン、ビーチバレー、テニス、各種ゴルフなど 家族づれのテーマパーク
左上から順に 1,ダテカンバ 2,モイワスキー場林道看板 3,春紅葉 4,ツグミ 5,ツグミ 6,キハダ 7,ホウノキ(花・春)8,ホウノキ(実・秋) 9,エゾノリュウキンカ
左上から順に 1,ベルガモット 2,エゾノヨモギギク 3,エゾノヨロイグサ 4,ヒメジオン 5,イヌガラシ 6,ハンゴンソウ 7,ゴマナ
8, ギンリョウソウ 9,ゲンノショウコ
左上から順に 1,シロハナノエンレイソウ 2,ゲンノショウコ 3,コウライナンテンショウ 4,オオカメノキ 5,キクニガナ 6,オドリコソウ
7,ヤナギラン (花) 8,ヤナギラン (種)
左上から順に アンヌプリ地区坂道 2,ツルアジサイ 3,ツユクサ 4,ウドの花 5,ワラビ 6,オオアワダチソウ 7,羊蹄山のビューポイント 8,アキノキリンソウ 9,アラゲハンゴンソウ
左上から順に 1,オオバミゾホウズキ 2,3,オオハンゴンソウ 4,マツヨイグサ 5,ノ6,コンギク 9,ユウセンギク

多彩な お店や アクティビティーもお楽しみ。
ニセコ町道東山-モイワ線は、農林業の振興のために 開発された 道幅4mの狭い舗装道。 5月上旬から11月初旬の 無雪期の間のみ 一般車の通行できる。 ほとんどが地元の人の利用で、車の交通量も少ない。
冬期のゲレンデを直結するこの道は、原生林の中にあり 早朝には野鳥の声が賑やかで バードウオッチングが楽しめる。 エゾリス・イタチ・キタギツネの家族が生息していて 野生との出会いが楽しい。
モイワスキー場・東山-モイワ線入口(標高340m)---800m---ニセコ町森林公園 遊歩道入口(標高400m)---600m---アンヌプリ町道交差点--- 1,200m---湧水池 ---
- 900m ---ニセコ乗馬ビレッジへの分岐点---500m---東山-ヒルトン 町道の出口(標高340m)---400m ---ミルク工房(標高260m) 標高340m---400m---320m---260m

特徴
1)最初、60mほどの上り坂になるが、後は、一貫した下りが ミルク工房まで続き モイワスキー場起点なら 歩きやすいコースになる。
ニセコ町の 無料自転車レンタル【グリーンバイク】を使って、ダウンヒル を楽しむのもお勧め。北海道ならではの爽快さで、徒歩1.5時間のところが 20~30分ほどで下れる。
2)昆布温泉郷、アンヌプリ、ニセコビレッジと、ニセコの宿泊エリアを むすぶコース
3)秋には、、深い森の紅葉を 手軽に楽しめるほか、 コクアや山ブドウなどの 山の木の実なども森の随所に 見ることが出来る。
4)この林道は、ニセコアンヌプリの等高線が、密になる きわを走っているので、 途中、湧水が見られる。下流で農業用水や 町営水道として利用されているきれいな水だ。
ニセコアンヌプリ頂上から降りてくる「鉱山の沢」や「水野の沢」など水量のある沢を 橋で渡っていく。
5)ニセコを流れる尻別川とは、300m以上の高低差があり 月に1回ほど、早朝に、ニセコ町にかかる一面の雲海が見られる時もある。

周辺施設
飲食店 他アンヌプリスキ場のゲレンデ下には、手作りハムソーセージのレストラン「エフエフ」・窯焼きピザ店「デルソーレ」・カフェ「グローブ」・手打ちそば「楽一」、ネパールカレーとポテト料理「ビスターレカナ」など 多彩なお店も 立ち寄ることが出来る。
ニセコビレッジスキー場の ヒルトン町道の分岐には、手作りチーズ工房「ニセコフロマージュ」やカレーとピザの店「アワグラス」 ドックラン併設のカフェ「ニセコ遊々パーク」がある
到着地の「ミルク工房」は、ニセコでいちばん大きい酪農家が、経営している、アイスクリーム・ヨーグルト・各種スイートを 楽しめるグルメランド。 敷地内で、野菜の直売所、カントリーグッズなど ショッピングも楽しめる。
ニセコ乗馬ビレッジ5月から10月営業、広々とした馬場と、森の中に併設された トレッキングコースを持つ
ヤギや十数頭の 馬が馬場や厩舎に繋がれていて、動物とのふれあいを楽しめる。
ピュアーヒルトンホテルの横にある スキー場夏期施設。ツリートレッキングやふわふわ大型遊具、サイクリングコース、ドッグラン、ビーチバレー、テニス、各種ゴルフなど 家族づれのテーマパーク


8, ギンリョウソウ 9,ゲンノショウコ

7,ヤナギラン (花) 8,ヤナギラン (種)



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ミルキーハウスから、2時間で積丹半島の先端、神威岬。そこから、1時間で半島を回り込んで、美国という漁港に出る。美国とは、きれいな名前だ。ここに漁港があり、多くの寿司屋が、国道沿いに店を並べ ウニ丼 や海鮮ののぼりをあげて 観光客の目をひいている。
この漁港横に、黄金岬(おうごんみさき)それに宝島が有り、海底観察が出来る グラスボートが就航している。
ミルキーハウスのお客さんが、ここに立ち寄って、感激! 皆さんに紹介してくれとの、リクエストに応えて編集。





■水中表示船:新積丹号●O期間:4月19日から10月の終わりまでの(荒天の時以外)● 8:30-16:30(月により変動有り(乗客の数:10 - 78乗客)●ルート:美国港とビヤノ岬●およそ40分の航海●料金:大人1,300円(子供 650円)(15人以上のグループに割引あり)

正面の島が 宝島。 美国には、積丹町のインふめーションセンターが、バスターミナル横にあり、情報センターとなっている。 この前から、黄金岬の ハイキング道が山の稜線沿いに延びている。

ゴジラが、美国漁港に上陸 のシーンを撮っている 変な外人。最後には、展望台なんかもあって、海岸線の展望が楽しめる。 隠れた、穴場だ.

この漁港横に、黄金岬(おうごんみさき)それに宝島が有り、海底観察が出来る グラスボートが就航している。
ミルキーハウスのお客さんが、ここに立ち寄って、感激! 皆さんに紹介してくれとの、リクエストに応えて編集。





■水中表示船:新積丹号●O期間:4月19日から10月の終わりまでの(荒天の時以外)● 8:30-16:30(月により変動有り(乗客の数:10 - 78乗客)●ルート:美国港とビヤノ岬●およそ40分の航海●料金:大人1,300円(子供 650円)(15人以上のグループに割引あり)

正面の島が 宝島。 美国には、積丹町のインふめーションセンターが、バスターミナル横にあり、情報センターとなっている。 この前から、黄金岬の ハイキング道が山の稜線沿いに延びている。

ゴジラが、美国漁港に上陸 のシーンを撮っている 変な外人。最後には、展望台なんかもあって、海岸線の展望が楽しめる。 隠れた、穴場だ.

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「アンヌプリ国際スキー場」で熱気球体験が6月から始まっています。 沖縄から来た ニセコバルーンのチーム、アメリカの気球パイロットを率いて、サービス満点の、登場体験が始まっている。
バンジートランポリンを使った アクティビティーなども、こんでる時には提供したり、ウキウキしてしまう。

熱気球は、風に影響されやすいので、急に搭乗中止になることもある。
ミルキーハウスの玄関から、大きな黄色い気球が、あがってるのがよく見えるから、確認してから、200m先の ヌック アンヌプリの裏手に行ったらいい。

実際、木の葉が、揺れてるぐらいならいいけれど、枝が揺れる程度の風なら、中止になったりする。前のグループまで、あがってたのに、気象が変わって、急に 時間待ちになることも、安全重視のため。
毎日、朝は、6:30~8:00まで。 夕方は、16:30~18:00までが、実施時間。
大人 2,500円 子供 1,800円 ファミリーパック(大2・小2) 7,500円
風の影響の少ない、朝と夕方の 凪の時間だけ実施してるので注意のこと。 写真は、これから、大きな扇風機で、風船をふくらますところ。フロントにある、サービス券を持って行ったら、5%割引きになるよ!
お問い合わせ営業時間 10AM - 6PM
Tel 0136-22-0559
Fax 0136-22-0505
Website www.nisekoballoon.com

少しふくらんだ気球に、ガスバーナーの暑い空気を、送り込むと、立ち上がり出す。
燃料は、LPガスで、3本ほどタンクを積み込んだ ゴンドラにパイロット含んで、5人ぐらいで フライとします。

地上30mまで上昇して、空間で制止して、展望を楽しむ。 係留スタイルで、上空を飛行はしないので、お間違えの無いように。
ニセコは、インターナショナル、パイロットは、アメリカのスタッフで、ケニヤのサファリで、自由フライトをやってたというから、気球ツアーの話でも、聞いてみたらおもしろいかも、、、
最高3000mまであがったことあるとか。
30m上空から、ニセコ高原を望む。右の道路の突き当たり、森の木の葉の合間から、ミルキーハウスが見えているよ、、

この写真は、晴天時のニセコ高原の眺望。 6・7月とも、天気が悪いから、写真を借りてきました。

これは、YouTubeのヒラフスキー場でのフライトの映像
沖縄の、アメリカのアーミーが、訓練に使ってるという、”バンジー トランポリン”
搭乗待ちの時には、この器械を使って、逆バンジージャンプに挑戦できる。

バンジートランポリンを使った アクティビティーなども、こんでる時には提供したり、ウキウキしてしまう。

熱気球は、風に影響されやすいので、急に搭乗中止になることもある。
ミルキーハウスの玄関から、大きな黄色い気球が、あがってるのがよく見えるから、確認してから、200m先の ヌック アンヌプリの裏手に行ったらいい。

実際、木の葉が、揺れてるぐらいならいいけれど、枝が揺れる程度の風なら、中止になったりする。前のグループまで、あがってたのに、気象が変わって、急に 時間待ちになることも、安全重視のため。
毎日、朝は、6:30~8:00まで。 夕方は、16:30~18:00までが、実施時間。
大人 2,500円 子供 1,800円 ファミリーパック(大2・小2) 7,500円
風の影響の少ない、朝と夕方の 凪の時間だけ実施してるので注意のこと。 写真は、これから、大きな扇風機で、風船をふくらますところ。フロントにある、サービス券を持って行ったら、5%割引きになるよ!
お問い合わせ営業時間 10AM - 6PM
Tel 0136-22-0559
Fax 0136-22-0505
Website www.nisekoballoon.com

少しふくらんだ気球に、ガスバーナーの暑い空気を、送り込むと、立ち上がり出す。
燃料は、LPガスで、3本ほどタンクを積み込んだ ゴンドラにパイロット含んで、5人ぐらいで フライとします。

地上30mまで上昇して、空間で制止して、展望を楽しむ。 係留スタイルで、上空を飛行はしないので、お間違えの無いように。
ニセコは、インターナショナル、パイロットは、アメリカのスタッフで、ケニヤのサファリで、自由フライトをやってたというから、気球ツアーの話でも、聞いてみたらおもしろいかも、、、
最高3000mまであがったことあるとか。
30m上空から、ニセコ高原を望む。右の道路の突き当たり、森の木の葉の合間から、ミルキーハウスが見えているよ、、

この写真は、晴天時のニセコ高原の眺望。 6・7月とも、天気が悪いから、写真を借りてきました。

これは、YouTubeのヒラフスキー場でのフライトの映像
沖縄の、アメリカのアーミーが、訓練に使ってるという、”バンジー トランポリン”
搭乗待ちの時には、この器械を使って、逆バンジージャンプに挑戦できる。

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林道の日陰の道ばた、あちこちで「オオウバユリ」が咲き出した。
去年から、オオウバユリの当たり年で、あっちこっちの日陰で、ひっそりと咲き出している。
がっしりと強力な茎で、独特の雰囲気を漂わせて、1つの茎に同時に何本もの百合の花を咲かす。まるで、前世紀の植物みたい、薄暗い森の奥で、恐竜がのし歩いてそう。




去年から、オオウバユリの当たり年で、あっちこっちの日陰で、ひっそりと咲き出している。
がっしりと強力な茎で、独特の雰囲気を漂わせて、1つの茎に同時に何本もの百合の花を咲かす。まるで、前世紀の植物みたい、薄暗い森の奥で、恐竜がのし歩いてそう。




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地元の、旬の食材を 手作りでが、ミルキーハウスのポリシーで、連泊者には、
毎日違うメニューを楽しんでいただいています
オーナーシェフが作る、ニセコ高原の旬の食材を使ったフルコースディナー。 常連さんは、この食事を目当てに来られます。
オーナーは外で食べては、悔しかったこと多いので、出来る限り地元の旬食材を使って、北海道らしい、風土感あるメニューを考えてる、 農家の直売所で仕入れた新鮮な、食材を使った風土感ある、スローフードを味わってください。 北海道の感動をわけてあげます。

毎日違うメニューを楽しんでいただいています
オーナーシェフが作る、ニセコ高原の旬の食材を使ったフルコースディナー。 常連さんは、この食事を目当てに来られます。
オーナーは外で食べては、悔しかったこと多いので、出来る限り地元の旬食材を使って、北海道らしい、風土感あるメニューを考えてる、 農家の直売所で仕入れた新鮮な、食材を使った風土感ある、スローフードを味わってください。 北海道の感動をわけてあげます。

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ミルキーハウスの恒例、早朝の牧場ツアーで、牧野さんの庭に立ち寄っています。
近頃、天候がすぐれなく 花たちには申し訳ありませんが、いろんなハーブや宿根草が、素晴らしい表情で迎えてくれます。
ぜひ、皆さんも、立ち寄ってほしい この時期のおすすめ旬の見所。





近頃、天候がすぐれなく 花たちには申し訳ありませんが、いろんなハーブや宿根草が、素晴らしい表情で迎えてくれます。
ぜひ、皆さんも、立ち寄ってほしい この時期のおすすめ旬の見所。





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札幌市立 石山東小学校さんとのおつきあいも 20年を越してしまった。
毎年、7月の6年生の修学旅行を ミルキーハウスが担当している。
この学校、札幌市の川沿地区の市街地にあるのに、1学年1クラスと、小規模校。 家族のようなアットホームな雰囲気で、毎年すごく盛り上がってしまう。
今年でもう20年を超す。石山地区では ほとんどの子が Milky Houseにきたことのある 素晴らしい地区だ。
OBやOGが、友達どうしできたり、結婚してきたり、アルバイトに来た大学生なんかもいる
毎年、7月の6年生の修学旅行を ミルキーハウスが担当している。
この学校、札幌市の川沿地区の市街地にあるのに、1学年1クラスと、小規模校。 家族のようなアットホームな雰囲気で、毎年すごく盛り上がってしまう。
今年でもう20年を超す。石山地区では ほとんどの子が Milky Houseにきたことのある 素晴らしい地区だ。
OBやOGが、友達どうしできたり、結婚してきたり、アルバイトに来た大学生なんかもいる

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プロフィール
Author:milky240
北国の風土溢れるウッディーなつくり、北海道No1ペンション カントリー インミルキーハウスのblog。ただ泊まるだけじゃおもしろくない、田舎暮らしと、北海道のBIGなアウトドアーを体験できる、リゾートメニューをいろいろ提案しています。早朝の 「牧場ツアー」では、牧場見学・森のコンサートホールでアルプホルンのミニ・コンサート,野草のフラワーウオッチングなど、ニセコの旬の楽しみを案内いたします。
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