ニセコの夜の帝王 開発局 小田サン
ミルキーハウスの最大のお客さんの1人は、小樽の小田サンでした。北海道開発局で定年まで過ごしたが、10年に1人出るかの逸材らしく、あらゆる遊びとか、イベントの仕切り役として名を売った人物だったとか。 小田サンを識る人に聞く限り、小田サンの人柄をリスペクトする人、多いです。
ミルキーハウスにお客さんを送客してくれたプロの旅行会社は多いが、アマチュアで、お金を払っていないのに、お客さんをたくさん紹介してくれたヘビーゲストでした。 今でも小田サンに足を向けて寝られません。

オープン当初からのつきあいですが、所属する開発局をはじめとして 同窓会、友人、親戚、スキー、テニスなど、関係するあらゆるジャンルからグループを団体で引っ張ってきてくれた。 そのたびに、素でつきあえる友達を広げてくれた。
お礼を言うと、なんのなんの、連れてきた人がみんな楽しんでれて、「連れてきてくれてありがとうと」、逆に喜ばれてるから・・・との弁。
スキー、温泉、宴会、カラオケの流れが 小田流の定番だった。
宴会には、オードブルが、追加料金で注文されたが、商売を忘れて原価奉仕することもあった。
宴会は2次、3次と続いて、時間は、深夜を越えて翌朝近くまで続いていく。
深夜を過ぎると睡魔が襲い、1人1人と顔ぶれが消えていくが、最後は、オーナーと小田サンでカラオケ合戦になった。
小田サンこそ ニセコの夜の帝王だ。
小田サンとはいろんなエピソートがある。 お客さんの枠を離れても つきあいがいっぱいある。


新春のキュウリ漁:
長万部から八雲方面の噴火湾では、4月にキュウリ魚の大群が、海から川をさかのぼって産卵に帰ってくる。
これを目指して河口で深夜待ち受け、胴付きをつけて腰まで川に入り、ライトに照らされた魚の群れを タモですくいあげ 遡上を始めようとするキュウリ魚を獲っていくのだ。
これは、釣りではなく、キュウリすくいと云われる。 キュウリ魚はチカに似た姿だが、チカより大きく、大きい魚は、サンマぐらいある。不思議と野菜のキュウリの香りがする。
この漁に、小田さんといっしょに行った。小田サンは、持ち前のパワーを 遺憾なく発揮、誰よりも大漁だった。
朝の4時ごろまで、夢中で続け、収穫は1トン以上になっただろうか。 小田サンのギラギラした目と、笑い顔が忘れられない。

冬の羊蹄山スキー
4月に羊蹄山の真狩側から5合目までスキーを担いでのぼり、天候が崩れてきて 登頂をあきらめてスキーで帰ってきたことがある。
しかし、小田サンは、ニセコではいつも熱い男。 何年か後に、冬期山頂より因縁を晴らす、滑降をしてる。私は誘われて恥ずかしながら、断った。
小田サンは、小樽出身で SAJ1級の腕前、ゲレンデに来たときは、いつもバッジをつけていた。スキー連盟の仕事も進んで担当、よく大会の業務などにもかり出されて、スキーとともに育った根っからの北海道ガイといった男の子。 薄着が心配なほどで、冬のニセコで会うときは、Tシャツ姿で現れた。 いつも熱量を感じる人だ。
奥さんの 手芸品の委託販売
小田サンの奥さんは、なんと手芸大好きクリエイターで フリーマーケットで常々出品してたぐらい。 ミルキーハウスでも土産物売り場には、奥さんのいろんな手作りの作品が並んでた。 シーズン前にどっと入荷して、レアーな作品は引っ張りだこ。 有名なミルキーの牛関連の土産物もここからでた。

アイアンマン(鉄人)の激闘
1990年代、ポテト共和国では、アンヌプリスキー場とタイアップして「春のスキーカーニバル」をやってた。この中で争われたのが「ニセコ・アイアンマンレース」
ミルキーハウスから小田サンが代表として参戦した。 3年ほど行われた。ゴンドラ終点からアンヌプリ山頂までスキーを担いで登り、北壁を滑降、五色温泉・露天風呂に入浴し、見返り坂の尾根を滑降して、アンヌプリスキー場までのタイムを競う。 ここで小田サンは、1位のロッジ山麓と競い合い惜しくも2位でゴール。 しかし、途中で小田サンが、負傷したので救急体制を取るようにと云う 業務連絡が入り、スキー場スタッフは慌て救急車も待ち受けるなか、元気な小田サンがゴールに滑り込んできて スタッフ一同 ”不死身の小田”のどよめきが・・・・ これは、スタッフがトランシパー連絡の聞き間違えで、小田サンが露天風呂で缶ビールを開けるときに、指を切って血が出たのが大きく伝わった、という事だと解って 笑い話となった。

RE. まいど、お晩です🎵突然のメッセージ、有難うございます🎵♪ヽ(´▽`)/
読んでいると、ミルキーで青春してた35年間程の懐かしい思い出が甦ってきました( ノД`)…(。´Д⊂)
スキーは、1級持っていません、積丹岳の滑降レースとか、小樽市内の大回転の競技会の草レースに出ていただけです( v^-゜)♪
小樽スキー連盟には、アルペン部に所属してましたので、ネームプレートを付けてはいました🎵旗門審判員の資格を取って、現在も大会の役員として活動しています 当時、開発局の同窓の先輩から、当時、25歳の頃に、もうスキー競技やってもそれ以上上手くならないから、連盟に入ってスキー大会を手伝いなさいと言われて、もはや40年になりました
痛い思い出が、有ります
1月の初旬の、土曜日にミルキーの地下の従業員部屋に泊まりに行って、真夜中の第一リフトの壁の橇滑りで、お客さん女子二人と3人で、滑って右足でブレーキを掛けたら、右膝の靭帯を伸ばしてしまい、そのシーズンのスキー大会と、深雪のベストシーズンを棒にふってしまったことです(^^)
あと、毎週土曜日に、西尾さんに電話して、地下の従業員部屋に、差し入れのウイスキー持って泊まりに行って、9時頃に着いて暖炉前で騒いでいて、翌朝朝食の用意を手伝っていたら、常連客にスタッフと間違えられたり、たまたま、クリスマスにミルキーに、泊まったときに、小田宛のクリスマスカードが届いてビックリしたこともありました🎵 私の青春は、ミルキーハウスの西尾さんやスタッフが居てこその物だと思って、感謝しています🎵
あと、西尾さんが、稚内での交通事故で、頭蓋骨陥没で旭川の赤十字病院に入院して1週間程経ったときに、私が大雪山黒岳の夏スキーの帰りに見舞いに行って、たしかお菓子のビスコを食べていて、声を掛けたら、わざと記憶をなくしたふりをして誰だろう?云いながら、最後に西尾さんから、小田さんという人は、知らないって、こちらが名乗らないのに名前を言ったので、茶化されたのだと思って、逆に安心した思い出もありましたね~(⌒‐⌒)
夜の帝王、感謝感激です🎵♪ヽ(´▽`)/

ミルキーハウスの最大のお客さんの1人は、小樽の小田サンでした。北海道開発局で定年まで過ごしたが、10年に1人出るかの逸材らしく、あらゆる遊びとか、イベントの仕切り役として名を売った人物だったとか。 小田サンを識る人に聞く限り、小田サンの人柄をリスペクトする人、多いです。
ミルキーハウスにお客さんを送客してくれたプロの旅行会社は多いが、アマチュアで、お金を払っていないのに、お客さんをたくさん紹介してくれたヘビーゲストでした。 今でも小田サンに足を向けて寝られません。

オープン当初からのつきあいですが、所属する開発局をはじめとして 同窓会、友人、親戚、スキー、テニスなど、関係するあらゆるジャンルからグループを団体で引っ張ってきてくれた。 そのたびに、素でつきあえる友達を広げてくれた。
お礼を言うと、なんのなんの、連れてきた人がみんな楽しんでれて、「連れてきてくれてありがとうと」、逆に喜ばれてるから・・・との弁。
スキー、温泉、宴会、カラオケの流れが 小田流の定番だった。
宴会には、オードブルが、追加料金で注文されたが、商売を忘れて原価奉仕することもあった。
宴会は2次、3次と続いて、時間は、深夜を越えて翌朝近くまで続いていく。
深夜を過ぎると睡魔が襲い、1人1人と顔ぶれが消えていくが、最後は、オーナーと小田サンでカラオケ合戦になった。
小田サンこそ ニセコの夜の帝王だ。
小田サンとはいろんなエピソートがある。 お客さんの枠を離れても つきあいがいっぱいある。


新春のキュウリ漁:
長万部から八雲方面の噴火湾では、4月にキュウリ魚の大群が、海から川をさかのぼって産卵に帰ってくる。
これを目指して河口で深夜待ち受け、胴付きをつけて腰まで川に入り、ライトに照らされた魚の群れを タモですくいあげ 遡上を始めようとするキュウリ魚を獲っていくのだ。
これは、釣りではなく、キュウリすくいと云われる。 キュウリ魚はチカに似た姿だが、チカより大きく、大きい魚は、サンマぐらいある。不思議と野菜のキュウリの香りがする。
この漁に、小田さんといっしょに行った。小田サンは、持ち前のパワーを 遺憾なく発揮、誰よりも大漁だった。
朝の4時ごろまで、夢中で続け、収穫は1トン以上になっただろうか。 小田サンのギラギラした目と、笑い顔が忘れられない。

冬の羊蹄山スキー
4月に羊蹄山の真狩側から5合目までスキーを担いでのぼり、天候が崩れてきて 登頂をあきらめてスキーで帰ってきたことがある。
しかし、小田サンは、ニセコではいつも熱い男。 何年か後に、冬期山頂より因縁を晴らす、滑降をしてる。私は誘われて恥ずかしながら、断った。
小田サンは、小樽出身で SAJ1級の腕前、ゲレンデに来たときは、いつもバッジをつけていた。スキー連盟の仕事も進んで担当、よく大会の業務などにもかり出されて、スキーとともに育った根っからの北海道ガイといった男の子。 薄着が心配なほどで、冬のニセコで会うときは、Tシャツ姿で現れた。 いつも熱量を感じる人だ。
奥さんの 手芸品の委託販売

小田サンの奥さんは、なんと手芸大好きクリエイターで フリーマーケットで常々出品してたぐらい。 ミルキーハウスでも土産物売り場には、奥さんのいろんな手作りの作品が並んでた。 シーズン前にどっと入荷して、レアーな作品は引っ張りだこ。 有名なミルキーの牛関連の土産物もここからでた。

アイアンマン(鉄人)の激闘
1990年代、ポテト共和国では、アンヌプリスキー場とタイアップして「春のスキーカーニバル」をやってた。この中で争われたのが「ニセコ・アイアンマンレース」
ミルキーハウスから小田サンが代表として参戦した。 3年ほど行われた。ゴンドラ終点からアンヌプリ山頂までスキーを担いで登り、北壁を滑降、五色温泉・露天風呂に入浴し、見返り坂の尾根を滑降して、アンヌプリスキー場までのタイムを競う。 ここで小田サンは、1位のロッジ山麓と競い合い惜しくも2位でゴール。 しかし、途中で小田サンが、負傷したので救急体制を取るようにと云う 業務連絡が入り、スキー場スタッフは慌て救急車も待ち受けるなか、元気な小田サンがゴールに滑り込んできて スタッフ一同 ”不死身の小田”のどよめきが・・・・ これは、スタッフがトランシパー連絡の聞き間違えで、小田サンが露天風呂で缶ビールを開けるときに、指を切って血が出たのが大きく伝わった、という事だと解って 笑い話となった。

RE. まいど、お晩です🎵突然のメッセージ、有難うございます🎵♪ヽ(´▽`)/
読んでいると、ミルキーで青春してた35年間程の懐かしい思い出が甦ってきました( ノД`)…(。´Д⊂)
スキーは、1級持っていません、積丹岳の滑降レースとか、小樽市内の大回転の競技会の草レースに出ていただけです( v^-゜)♪
小樽スキー連盟には、アルペン部に所属してましたので、ネームプレートを付けてはいました🎵旗門審判員の資格を取って、現在も大会の役員として活動しています 当時、開発局の同窓の先輩から、当時、25歳の頃に、もうスキー競技やってもそれ以上上手くならないから、連盟に入ってスキー大会を手伝いなさいと言われて、もはや40年になりました
痛い思い出が、有ります
1月の初旬の、土曜日にミルキーの地下の従業員部屋に泊まりに行って、真夜中の第一リフトの壁の橇滑りで、お客さん女子二人と3人で、滑って右足でブレーキを掛けたら、右膝の靭帯を伸ばしてしまい、そのシーズンのスキー大会と、深雪のベストシーズンを棒にふってしまったことです(^^)
あと、毎週土曜日に、西尾さんに電話して、地下の従業員部屋に、差し入れのウイスキー持って泊まりに行って、9時頃に着いて暖炉前で騒いでいて、翌朝朝食の用意を手伝っていたら、常連客にスタッフと間違えられたり、たまたま、クリスマスにミルキーに、泊まったときに、小田宛のクリスマスカードが届いてビックリしたこともありました🎵 私の青春は、ミルキーハウスの西尾さんやスタッフが居てこその物だと思って、感謝しています🎵
あと、西尾さんが、稚内での交通事故で、頭蓋骨陥没で旭川の赤十字病院に入院して1週間程経ったときに、私が大雪山黒岳の夏スキーの帰りに見舞いに行って、たしかお菓子のビスコを食べていて、声を掛けたら、わざと記憶をなくしたふりをして誰だろう?云いながら、最後に西尾さんから、小田さんという人は、知らないって、こちらが名乗らないのに名前を言ったので、茶化されたのだと思って、逆に安心した思い出もありましたね~(⌒‐⌒)
夜の帝王、感謝感激です🎵♪ヽ(´▽`)/

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プロフィール
Author:milky240
北国の風土溢れるウッディーなつくり、北海道No1ペンション カントリー インミルキーハウスのblog。ただ泊まるだけじゃおもしろくない、田舎暮らしと、北海道のBIGなアウトドアーを体験できる、リゾートメニューをいろいろ提案しています。早朝の 「牧場ツアー」では、牧場見学・森のコンサートホールでアルプホルンのミニ・コンサート,野草のフラワーウオッチングなど、ニセコの旬の楽しみを案内いたします。
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